マンション等の集合住宅ではベランダなどの外壁に設置されている給湯器です。戸建では外壁、もしくはコンクリート台などの上に据え置きで設置されているタイプです。

本体寸法のタイプ

給湯暖房用熱源機、追い焚き給湯器にはそれぞれ寸法のタイプがあります。

追い焚き給湯器

標準タイプスリムタイプ
本体の幅が約45cmのものです。本体幅が約25cmのものです。

給湯暖房用熱源機

標準タイプコンパクトタイプスリムタイプ
本体の幅が約47cm、高さが約75cmです本体幅が約45cm高さが60cmです。本体幅が約25cmです。
※幅約25cmのスリムタイプもあります。

設置タイプ

屋外据置タイプ屋外据置タイプ
据置台設置
ベランダ・外壁設置
給湯器本体が床に据え置きで設置されています。配管が横から出ています。浴槽の穴が1つと2つのタイプがあります。
給湯器本体が、据置台の上に設置されています。配管は給湯器本体の下から出ています。給湯器本体がベランダや外壁に設置されています。配管は給湯器の下から出ており、配管カバーで隠れている場合があります。
商品はこちら商品はこちら

屋外据置タイプ

お問い合わせページよりお問い合わせください。

屋外据置タイプ 据置台設置

商品ページの金額から、据置台の金額が追加で必要となります。(特殊でない場合、¥10,000~15,000)

追い焚き給湯器

給湯暖房用熱源機

ベランダ・外壁設置

必要に応じて商品ページの金額から、配管カバーの金額が追加で必要となります。(特殊でない場合、¥8,000~12,000)

追い焚き給湯器

給湯暖房用熱源機