操作パネル

お手入れ性能

特徴

風量おまかせ運転

調理状況に応じて、風量を自動でコントロール^※1。 温度センサーが検知し、高温調理時は強運転で、吸いきれてなかった油煙をしっかりキャッチ。低温調理時は、弱運転で静かに油煙を吸い、快適な調理空間を実現します。必要以上に風量を上げないので、消費電力も削減します。

• ※1調理機器側で風量を切り替える機能を搭載している場合は「AUTOモード」「グリルモード」は調理機器側の機能が優先される場合があります。設定については調理機器の取扱説明書をご覧ください。
• ※2測定方法:富士工業（株）調べによる「4名家族世帯の1週間の標準メニュー」を1品ずつガスコンロで調理した場合の削減率を計算したものです。
• ※3レンジフードのモーターの電力消費量は、60Hz・ダクト配管25m相当時での試算であり、「強」運転と「風量おまかせ運転」での比較。また、コンロ点火から消火して3分タイマー終了後までの消費電力を測定しています。
• ※4数値は富士工業（株）規定の試験方法によるものであり、設置環境や使用方法により異なる場合があります。

DCモーターによる一定風量の安定稼働

DCモーターとマイコン制御によって、排気ダクトの長さや戸外の天候等、
レンジフードの設置環境に左右されない、安定した吸い込み風量を実現^※5。

※5製品・形状により一定風量制御をおこなう範囲が異なります。消費電力量の低減効果は製品により異なります。

ビルトインコンロ連動

ビルトインコンロの点火／消火と、レンジフードの運転／停止、照明のON／OFFが自動で連動します。

※連動対応コンロが必要です

商品